AWARDとは
アワードの
パートナー連携ネットワーク
学会会員の維持・拡充(研究分野の発展・社会への貢献)を目指して
アワードは、学会運営の効率化を支援するだけでなく、学会会員の維持・拡充を促進し、研究分野の発展や社会への貢献を後押しします。学会が持続的に成長し、学術コミュニティの活性化を図るためには、学会既存会員の満足度向上と新規学会会員の獲得が不可欠です。
1. 学会会員の利便性向上による定着率アップ
オンライン決済・自動更新機能により、学会会費支払いの手間を軽減し、会員継続率を向上。
学術大会参加者向けポータルの提供により、研究成果の発信や学会情報の取得を容易に。
イベント・講演のアーカイブ化による、時間や場所を問わない参加機会の拡大。
2. 新規会員の獲得と学会の魅力向上
オンライン学会やハイブリッド開催を支援し、遠隔地の研究者や若手研究者の参加機会を創出。
SNS連携や広報支援により、学会の認知度を向上し、新規会員の獲得を促進。
多様な研究者の交流を促すコミュニケーション機能により、新しい研究のつながりを創出。
3. 研究分野の発展と社会貢献の推進
効率的な学会運営により、研究者が本来の研究活動に集中できる環境を整備。
異分野交流の促進を支援し、新しい学際的な研究テーマの創出を後押し。
社会との接点を強化し、学術研究の社会実装や産業界との連携を促進。
アワードは、単なる学会運営支援システムではなく、学会の持続的成長を支えるプラットフォームとして、学会会員の維持・拡充、研究分野の発展、そして社会への貢献を強力にサポートします。
学会の未来を見据えた運営改革を、「アワード」とともに実現しませんか?
学会事務局代行業者等の外部リソース(サービス・人材)の有効活用・支援
「アワード」は、外部リソース(学会事務局代行業者・サービス・人材)を有効活用し、学会運営の効率化を支援します。学会運営には、参加登録、プログラム作成、決済管理、会場手配、広報活動など、多岐にわたる業務が発生します。これらを限られた人員で対応するのは困難であり、特に人手不足やコスト削減が求められる学会では、大きな課題となります。
こうした課題を解決するために、外部の学会事務局専門サービスや人的リソースを効果的に組み合わせ、学会運営をサポートする環境を提案致します。
パートナー事例


