アワードとは:学会事務局の業務プラットフォーム
アワードについて
目次
アワードについて
中小規模学会から利用できる学会開催支援システム
学会運営でこんなお悩みありませんか?
- 学会の運営で人手が足りない
- 学会運営代行のコストが高すぎる
- 学会参加費の徴収が大変
アワードを活用する学会事務局のメリット
- 3つの0で学会事務局業務・委員業務をスマートに
- 学会開催において特に負荷のかかる3業務を徹底的に効率化
- 従来の約1/5のコストを実現
- 簡潔で分かりやすいシステム設計
- 専門の担当スタッフによる支援
- QRコード受付機能等による担当人員削減
- 学会運用に必要機能のパッケージ化
- 専門的な小規模研究会の開催が可能
- 学会会員ニーズの変化のスピードに対応できる
- 現状の学会運営で抱える課題解決も目指して
- 学会事務局業務の外部リソースの有効活用支援
- 学会会員の維持・拡充を目指して
アワードが学会開催時に選ばれる理由
- システム稼働まで最短即日
- 低コスト(従来の学会システムの1/5)
- パッケージ価格
アワードの学会システムとしての特徴
- 演題・論文機能
- 参加登録機能
- プログラム作成機能
- 要旨集作成機能
- 会場受付機能
- 会員管理機能
アワードの学会運営をサポートするサービス体制
- 専任コンサルタントが学会運営をサポート
- 学会運用マニュアル・ヘルプサイト
- 安心のセキュリティ
アワードの導入実績
(導入実績の詳細をここに記述)
よくある質問
(FAQの詳細をここに記述)
アワードを試してみる
- アワード無料トライアル
- アワードオンラインデモ
アワードについて
中小規模学会から利用できる学会開催支援システムを目指して
これからの学会運営 減らせる負担・減らせるコスト 増やす会員
「時間が足りない」「人手が足りない」「コストがかかる」 アワードは、そんな悩みを抱える学会運営者のために生まれたサービスです。 学会運営に関わる皆様の声を重視し、継続的に改善され、 新機能やサービスが追加されることをパッケージ提供により可能にしました。 学会運営でのコスト・負担を減らす為の簡潔なシステムと、明瞭な料金体系で、 中・小規模の学会運営をサポートし、国内の学術発展への寄与を目指します。
1. 始まり
2012年、私たちは一つの課題に直面しました。それは、学術大会開催システム、学会支援システムの受託案件。調査を進めるうちに、驚くべき事実が明らかになりました。学術大会開催システム、学会支援システムは存在するものの、手頃で使いやすい学会支援システムがほとんどありませんでした。
日本には約3000の学会があります。しかし、高額な学会支援システムを利用できるのは、ごく一部の大規模学会だけ。大多数を占める中小規模学会は、限られた予算の中で運営を行っています。
「学術大会開催、学会運営をより手軽に、かつ質の高いものにするにはどうすればよいか?」この問いから、アワードは誕生しました。学術大会開催、学会運営を支える学会支援システムを提供し、日本の学術の発展に貢献する。そして、未来を担う子どもたちの教育へ繋げる一助を担う。これが、アワードプロジェクトの始まりです。
2. アワードの視点
アワードが提供するのは、単なる学会運営業務効率化のツールではありません。私たちが目指すのは、学会運営の品質向上です。多くの先生方、担当委員、事務局の皆様は非常に多忙です。システム自体よりも、その運用に重きを置いています。
だからこそ、アワードの学会支援システムは、関わるご担当者の負担を軽減するだけでなく、学会の運営や学術大会の質を向上させることを目指しています。私たちの目標は、システムが「使いやすい」だけでなく、学会の運営が「より良くなる」こと。アワードを利用する、その結果として学会の質が向上する。それこそが、私たちの目指す姿なのです。
3. 開発の核心
アワードのシステム開発で最も重視しているのは、すべての機能を学会事務局のご担当者自身が操作できること。従来の学会システムでは、窓口担当者、システム担当者の介入が当たり前でした。しかし、アワードは違います。特に一般的なWEBツールの利用に慣れている学会運営担当者が、ストレスなく利用できるよう設計されています。
インターネットやパソコンを自在に使いこなす学会運営担当者が、アワードのシステムを容易に操作できることに重点を置いています。
4. 現場の声
私たちの方針は、個別の対応よりも、システム全体の開発に注力する。それが、より良い解決策を生み出すと信じています。フィードバックをいただいたら、迅速に対応します。「この機能があれば良い」という声があれば、翌週にその機能が追加されるケースもあります。この迅速な対応が、高い評価につながっています。
5. 新しい風
アワードの学会支援システムは、特に若い先生方に支持されています。学会運営は性質上、新しいツールの導入に対して、慎重にならざるをえません。しかし、時代の変化、予算の変化に対応する為、高コストな学会システムに代わる選択肢として、アワードの手頃で使いやすいシステムが注目を集めています。
限られた予算の中で品質の高い学会運営を行う。そんな時に、アワードの学会支援システムが力を発揮します。
6. 明日への一歩
アワードの挑戦は続きます。システムの機能追加や改良を、私たちは止めません。学会事務局等、ご利用いただくユーザーからのフィードバックを基に、システムをさらに進化させる。また、他のWEBツールを調査し今までにない機能を提案する。より使いやすく、学会の運営がさらに向上するシステムを。それが、アワードの未来への一歩です。
学会運営でこんなお悩みありませんか?
- 学会の準備業務が負担になって研究へ悪影響がでている
- 中・小規模の学会で学会開催運営システムを利用したいが予算が不十分
- 現在の学会システムがひと世代古い…
- システムが使いづらい、不要な機能が多くて分かりにくい
- 学会の運営で人手が足りない
- 学会事務局業務の複雑さ
- 引継ぎの不完全
- 学会運営代行のコストが高すぎる
- ハイブリッド開催をしたいが予算がない
- 簡易システムや無料ツールを利用しているがかえって大変
- 学会参加登録、学会演題登録の管理が大変
- 学会参加費、懇親会費、滞納会費の徴収が大変
- 招待者・講演者への連絡業務
- 学会会員データの不統一性、登録データが分散している
- 学術大会のプログラム編成・要旨集編成に時間がとられてしまう
- 学会当日受付で行列が出来てしまった
- 学生バイトが集まらない
- 学会参加費の領収書、学会参加証明書の発行が大変
アワードを活用する学会事務局のメリット
3つの0で学会事務局業務・委員業務をスマートに
学術大会の開催の工程にそった必要な機能を備えている為、システム設定を行うのみです。学術大会の各期日設定とシステムからの通知機能で進行管理を意識する事なく進行します。学会事務局、学会大会担当者が変更になっても問題ありません。前回のシステムと設定を同じにする事で同じ運用が可能です。
学会開催において特に負荷のかかる3業務を徹底的に効率化
学会参加希望者⾃⾝が管理画⾯から論⽂を投稿できるので、演題内容の共有・管理に⼿間がかからず効率的です。学術大会発表プログラムも投稿された論⽂から選んで会場や時間を登録するだけで直感的にスムーズに作成できます。学会会員/⾮会員、⼀般/学⽣といった区分によって細かな価格設定も可能。管理画⾯上で参加費決済管理ができるため学会当⽇に現地での⽀払い業務が煩雑になるのを回避できます。
専門スタッフによる進行管理のオンライン化により従来の約1/5のコストを実現
学会システムの導⼊から開催までの進⾏管理を専⾨スタッフがオンライン上でサポートすることで従来の約1/5のコストを実現しています。アワードは、学会事務局ご担当者様が管理者画⾯より直接操作をし設定〜完結まで⾏っていただける学会システムです。
簡潔で分かりやすいシステム設計
国内外のWebサービスを調査した上でナビゲーションや導線の設計を⾏っています。機能と画⾯デザインを常時アップデートしていますので、学会参加者のニーズを取り⼊れた解りやすいシステムになっています。
学会事務局業務に精通した専門の担当スタッフによる支援
学会の会議設定から、会議終了まで学術大会運用に経験豊富な専門スタッフが担当させて頂きます。必要な際はいつでもオンラインサポートさせて頂きますので安心です。学会管理者には「管理画面マニュアル」、学会参加者には「ユーザー画面マニュアル」をご用意しております。演題登録や学会参加登録といった各種操作方法をわかりやすくご案内していますので、初めての方でも安心してご利用ただけます。
QRコード受付機能等による担当人員削減
「セルフ受付モード」により無人受付が可能になります。QRコードを学会参加者自身がリーダーにかざすと、参加者の氏名が記載された会場バッジが印刷されます。受付人員の削減にも繋がります。
学会運用に必要な機能のパッケージ化
学会運営にかかわるあらゆる業務を一つのプラットフォームに集約。30以上の機能に加え、学会運営者からの声を重視し、常に新しい機能を拡張し、先進的なサービスへと日々進化しています。
細分化(専門化)傾向への対応、専門的な小規模研究会の開催が可能
アワードは、低コストでの導入が可能なため、細分化・専門化が進む現代の研究分野に柔軟に対応します。小規模な研究会や専門的なテーマに特化した学会でも、手軽にシステムを活用いただけます。予算の限られた学会や研究会でも、参加者管理やプログラム作成、オンライン開催機能など、必要な機能をリーズナブルに利用可能。これにより、研究者同士の専門的な議論や情報交換の場を、より気軽に設けることができます。
アワードを活用すれば、大規模な学会だけではなく、小規模で専門性の高い研究会の開催もスムーズに実現。研究活動の活性化と発展をサポートします。
学会会員ニーズの変化のスピードに対応できる(開催方式・DX化)
アワードは、急速に進むDX(デジタルトランスフォーメーション)化や、学会運用効率化に対する学会会員のニーズの変化に柔軟かつ迅速に対応します。最新のテクノロジーを活用し、学会参加者管理や学会事務局の予算管理、学会大会プログラム作成などの業務をデジタル化。手作業によるミスや手間を大幅に削減し、学会運営スタッフの負担を軽減します。さらに、オンライン開催やハイブリッド開催にも対応し、多様な学会開催形式をサポート。
アワードは、常に進化する学会会員のニーズに合わせて機能をアップデートし、学会事務局運営の効率化と質の向上を実現します。変化のスピードが速い現代でも、安心してご利用いただけるシステムです。
アワードは現状の学会運営で抱える課題解決も目指しています
- 学会開催の財源確保
- 協賛募集支援
- 賛助会員募集支援
- アウトソーシング支援
- 学会クラウド事務局
- 企業マッチング支援
学会事務局代行業者等の外部リソース(サービス・人材)の有効活用・支援
「アワード」は、外部リソース(学会事務局代行業者・サービス・人材)を有効活用し、学会運営の効率化を支援します。学会運営には、参加登録、プログラム作成、決済管理、会場手配、広報活動など、多岐にわたる業務が発生します。これらを限られた人員で対応するのは困難であり、特に人手不足やコスト削減が求められる学会では、大きな課題となります。
こうした課題を解決するために、外部の学会事務局専門サービスや人的リソースを効果的に組み合わせ、学会運営をサポートする環境を提案致します。
学会会員の維持・拡充(研究分野の発展・社会への貢献)を目指して
アワードは、学会運営の効率化を支援するだけでなく、学会会員の維持・拡充を促進し、研究分野の発展や社会への貢献を後押しします。学会が持続的に成長し、学術コミュニティの活性化を図るためには、学会既存会員の満足度向上と新規学会会員の獲得が不可欠です。
- 学会会員の利便性向上による定着率アップ
- 新規会員の獲得と学会の魅力向上
- 研究分野の発展と社会貢献の推進
アワードが学会大会開催時に選ばれる理由
低コスト 従来の学会開催システムの1/5
管理者画面で学会事務局が設定・操作を行うことで、システムサポート業務の効率化とシステム料金の低価格化を実現し、学会大会参加者100名未満の小規模会議でもご利用いただけます。導入から開催までの進行管理を学会事務局業務に精通した専門スタッフがオンラインでサポートし、従来の約1/5のコスト削減を実現しています。
パッケージ価格
パッケージ価格30万円(税別)のワンプライス料金体系により、見積りをせず、あらゆる機能をすぐにご利用いただけます。学術大会、会員管理、イベント決済などの学会事務局業務を効率化するためのツール群を網羅したプラットフォームです。アワードを活用することで、煩雑な学会事務作業を効率よくシステム化し、学会会員とコミュニケーションを密にすることが可能です。
進化する機能・システム
学会事務局・学会運営者からの声を重視し、常に新しい機能を拡張し、先進的なサービスへと日々進化しています。
システム稼働まで最短即日
無料アカウント作成後、即日利用いただけます!
現在ご利用の学会開催システムからの変更・連携も容易
独自の学会開催システムや、学会会員システム、他システムをご利用中の場合でも設定情報を引き継ぎ、データインポートにより容易に導入が可能です。演題登録、参加登録の入力項目も自由に追加設定ができますので従来の運用ルールに沿ってシステムを構築可能です。
アワードの学術大会開催支援システムとしての特徴
学会参加者・学会発表者向け機能
- 演題登録
- 学会参加登録決済
- 懇親会申し込み・オプション購入
- マイページ機能
- ハイブリッド開催
- 3つの発表形式に対応
- PC・スマホ対応
- 領収書・参加証発行
- QRコード受付
アワードの学術大会開催支援システムとしての特徴
学会参加者・学会発表者向け機能
演題登録
学会参加者は専用マイページから論文を投稿できます。論文の修正・削除も行えますのでメールでのやり取りが不要になります。
学会参加登録決済
クレジット決済に対応しております。銀行振込の際もシステムからの自動送信メールにより振込先口座の情報や金額のやり取りが不要です。
懇親会申し込み・オプション購入
懇親会や、要旨集販売などの有料オプションを申し込みできます。
マイページ機能
演題登録を行えます。参加登録を行うと大会プログラム閲覧が可能になり、マイプログラムを作成することが可能です。各種領収書や、学会大会参加証のダウンロードも行えます。
ハイブリッド開催
リアル開催、オンライン開催、ハイブリッド開催に対応しています。リアル会場ではバーコード受付で参加証発行を行えます。セルフ受付機能により無人での受付も行えます。ハイブリッド開催の場合、参加者はリアル参加かオンラインでの参加かのどちらかを選ぶことができます。
3つの発表形式に対応
アワードは様々な発表形式に対応可能です。
- ライブ発表
Zoom等のWEB会議システムと連携し、ライブ発表を行います。 - ポスター発表
PDFで発表を閲覧します。発表データはダウンロードができずブラウザでの閲覧のみになります。 - オンデマンド発表
Vimeo、Youtube等動画配信サービスと連携し、動画のオンデマンド配信にて発表を視聴します。会期中はいつでも視聴可能です。
PC・スマホ対応
各種端末での閲覧に対応しておりますので、どこからでもアクセスすることができます。(オンライン学会画面はビデオ会議システムに依存します)
領収書・参加証発行
参加登録、決済を行った領収書をダウンロードできます。学会大会参加証の発行も行えます。
QRコード受付
会場参加をする際のQRコードを発行します。会場受付でQRコードを提示し会場バッジを受け取ります。
学会事務局向け機能
学会参加者管理
学会参加者一覧名簿を閲覧することが出来ます。エクセルへのエクスポート機能も実装。
Stripe決済による自由な入出金管理
Stripeアカウントを作成後、アワードシステムへ登録することでStripeでのクレジットカードでの決済が可能になり、入出金管理もStripe管理画面で学会事務局が行うことが可能です。(Stripeを利用しない決済代行も有ります)
無料招待
招待講演者、無料招待者の登録にも対応しております。
演題管理
参加者の方から投稿された演題を管理者ページにて管理することが可能です。参加希望者自身が登録します。締め切りまで更新は行えます。
メール配信
演題登録者、参加者へ一斉メール送信を行えます。
学術大会プログラム編成
登録された論⽂から選ぶだけ。会場名やセッション名を選ぶだけ。直感的にプログラム編成作業を行えます。
要旨集作成
作成されたプログラムをもとに要旨集を作成し、PDF出力が可能です。
QRコード受付
会期当日、参加登録者に事前発行されたバーコードを提示していただくだけで受付が完了します。
QRコードセルフ受付
バーコードリーダーで無人で来場受付を行えます。1人当たり4秒で対応。300名の受付もPC2台で10分で処理できます。
会場バッジ印刷
会場受付を行うと、会場で使用する会場バッジが印刷されます。
表示テキスト変更
システム内の各種名称を変更できる機能です。分野特有の⾔語へ編集ができ利⽤者が迷いません。
学会会員管理機能
学会会員検索、メール配信、郵送用ラベル印刷が行えます。
アワードの学会運営をサポートするサービス体制
専任コンサルタントが学会運営をサポート
学会会議設定から、会議終了まで学術大会運用に経験豊富な専門スタッフが担当させて頂きます。必要な際はいつでもオンラインサポートさせて頂きますので安心です。メール・電話・オンライン会議でサポートが可能です。システム設定確認や会期前のリハーサルもサポートさせて頂いております。
学会運用マニュアル・ヘルプサイト
管理者には「管理画面マニュアル」、学会参加者には「ユーザー画面マニュアル」をご用意しております。演題登録や参加登録といった各種操作方法をわかりやすくご案内していますので、初めての方でも安心してご利用ただけます。
安心のセキュリティ
月間サーバー稼働率、99.95%以上の日本国内サーバーでのシステム稼働です。
Pマーク認証・セキュリティ対策・第三者認証を取得し、個人情報の管理・情報セキュリティ対策を整備しています。
アワードの導入実績
よくある質問
利用料金を教えてください。
パッケージ価格30万円(税別)になります。
参加登録人数の制限はありますか?
300名までパッケージ価格30万円(税別)になります。参加者300名以上の会議はオプションで参加人数に応じた別途サーバーを構築し、対応させて頂きます。
システムを利用できるデバイスは?
Windows、Mac、androidスマートフォン、iPhone、タブレットでご利用頂けます。
管理画面はPCでの利用を推奨しております。
英語対応していますか?
参加登録ページ・演題登録ページプログラムページ等ユーザー画面とマニュアルページは日本語と英語対応しております。学会事務局が設定や、管理を行う管理者画面は日本語のみになります。
クレジットカード決済は利用できますか?
利用可能です。弊社クレジット決済代行を利用するか、Stripeアカウントを学会事務局で作成し利用するかお選び頂けます。Stripe利用では、学会事務局で入手金管理も行えます。
システム利用料の支払いはいつですか?
弊社へのシステム利用料のお支払いは会期終了後に請求書をお送りさせて頂きます。
基本パッケージの利用期間はどれくらいですか
会期前5カ月、会期後1カ月の計6か月間ご利用可能です。
期間を延長することも可能です。
他社より安いけどサポートは受けられますか?
メール・電話・オンライン会議でサポートが可能です。
システム設定確認や会期前のリハーサルもサポートさせて頂いております。
受付で使うQRコードリーダーはどのようなものを用意すればいいですか?
弊社で動作確認が取れている機種を推奨させていただきます。
システムカスタマイズはできますか?
個別カスタマイズも賜わります。カスタマイズ版は別途お問合せください。
アワードを試してみる
無料トライアル
無料アカウント作成からシステム設定を行なって頂くことで、スピーディにシステム利用が可能。最短即日運⽤を開始いただけます。アワードの全ての機能をお試しいただけます。
国内外のシステムを調査し、学会事務局・参加者のニーズを取り入れた効率的なシステムをお試しください。
学会開催システムは50名様まで、そのまま無料でご利用いただけます。
オンラインデモ
システムのご説明はもちろん、ご予算、ご要望に応じた最適なご提案をいたします。
お気軽にご依頼ください。ビデオ会議システム「zoom」を利用して15分間の個別デモ操作・サービス説明を行わせて頂きます。
マイクのあるPCか、モバイル環境でご利用可能です。
ご希望のお時間を下記よりご予約頂けましたら、メールにて会議URLをお送りさせて頂きます。