現代の信号処理は、正しく新時代のデータサイエンス・AIの下支えとなっており、高度情報通信社会を支える基盤技術と応用技術であると同時に広く数理科学やシステム科学等の領域にも大きな影響を及ぼしています。
信号処理シンポジウムは、1985年以来、日本における信号処理に関する最大規模の研究集会であり、信号処理分野とその周辺領域の進化を展望する場であると同時に、活発な研究討論の場を提供してきました。第36回信号処理シンポジウムではコロナ渦の影響を回避するために完全オンラインの形式で実施することにいたしました。オンライン開催のメリットを最大限に活かすため、特別招待講演3件とチュートリアル講演2件は、日本国内に限定することなく、現代の信号処理とその周辺領域(機械学習、適応分散学習理論、最適化理論、データサイエンス、無線通信ネットワークなど)を最前線で牽引している5名の研究者に依頼しています。
信号処理の最新の動向に御関心をお持ちの多くの方々の積極的な御参加・御発表をお待ちしております。

特別招待講演者Plenary Lecturers

  • Nov. 10 Late Afternoon: Professor Sergios Theodoridis (University of Athens, Greece)
  • Nov. 11 Late Afternoon: Professor Ali H. Sayed (EPFL, Switzerland)
  • Nov. 12 Morning: Professor Patrick L. Combettes (North Carolina State University, USA)

チュートリアルレクチャーTutorial Lecturers

  • Nov. 9 T1: Professor Konstantinos Slavakis (Tokyo Institute of Technology)
  • Nov. 9 T2: Dr. Renato L. G. Cavalcante (Fraunhofer Heinrich Hertz Institute / TU-Berlin, Germany)

主要トピックSymposium Topics

  • 信号処理のための数理 (Signal Processing Theory and Methods)
  • 信号処理と機械学習のインタラクション (Signal Processing and Machine Learning)
  • グラフ・ネットワーク上の信号処理 (Signal Processing over Graphs and Networks)
  • コンピューテーショナルイメージング (Computational Imaging)
  • アレイ信号処理 (Sensor Array and Multichannel Signal Processing)
  • 医用生体信号処理 (Biomedical Signal Processing)
  • データサイエンスへの応用 (Signal Processing for Data Science)
  • 通信システムへの応用 (Signal Processing for Communication Systems)
  • 音声・音響への応用 (Audio and Acoustic Signal Processing)
  • 画像・映像への応用 (Image Video and Multidimensional Signal Processing)
  • 自然言語処理への応用 (Human Language Technology)
  • 信号処理システムの実現技術 (Design and Implementation of Signal Processing Systems)
  • 信号処理教育の方法と事例 (Signal Processing Education)

締めきり

論文投稿締切:
2021年9月3日(金)
早期参加登録締切:
2021年9月30日(木)
参加登録締切:
2021年11月12日(金)

(例年設けていた「発表申込」の手続きはございません。発表を希望される方は、論文投稿参加登録をお願いいたします。)

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