Systemシステム概要
進化したAWARD2.0
AWARD2.0 大きな変更点



AWARDアカウントでスムーズに

事務局管理画面が刷新

AWARD2.0(アワード)の刷新された管理画面は、学会運営の効率化を徹底追求しました
初期設定項目と運用項目を明確に分離することで、準備期には基本設定に集中し、開催期には運営業務に専念できる設計に。直感的なUIとワークフロー最適化により、操作ミスを大幅削減。特に開催直前の多忙期でも、必要な機能がすぐ見つかる階層化メニューを採用。事務局の負担を軽減しつつ、運営の質を向上させる次世代インターフェースです。
ユーザー画面が刷新

AWARD2.0(アワード)参加登録・演題登録画面・プログラム画面がさらに進化!
研究者の利便性を追求し、全ての登録画面をレスポンシブ対応で刷新。スマホやタブレットを含むあらゆるデバイスで、最適化された表示と操作性を実現しました。複雑な演題登録も、スムーズに入力可能。忙しい研究者の貴重な時間を節約します。学会参加の「最初の一歩」を、より快適な体験へと進化させました。
追加機能
従来の機能はそのままに
主な追加機能
- ソーシャルログイン機能
- 大会ごとのアカウント作成不要
- 別学会 共有アカウント
- ダッシュボード機能
- 大会複製機能
- パスコードログイン
- 演題投稿規定ページ
- 概要、要旨、発表データの段階締切
- プログラムカスタマイズ
- ネームバッジカスタマイズ
- リマインドメール機能
- 会員管理機能
- ホームページ機能
- メッセージ機能
- アンケート機能
- 懇親会別決済、販売数上限設定