【新機能追加】名札型ネームバッジ印刷機能

2024年12月11日

新機能追加名札型ネームバッジ
新機能追加名札型ネームバッジ


学会運営では、ネームバッジが必需品です!
ネーム作成にも手間がかかり、ひとつひとつコピペしていく作業も大変な労力です。


このようなお悩みを耳にします。

1.懇親会やお弁当数の管理が複雑で手間がかかる
2.受付が混雑してスムーズに進まない
3.参加者の名札準備が時間と労力を消費する

これらの課題を一挙に解決する新機能をご紹介します!

AWARD学会管理システムに、新たに「名札型ネームバッジ印刷機能」を導入いたしました。

新たに追加された名札型のネームバッジ印刷機能では、事前登録情報を活用して、名札を自動生成できます。
参加者情報を入力すれば、必要な内容が即座に反映される仕組みです。


印刷可能な内容例

1.学会のロゴ
2.イベント名または学会名
3.参加者氏名
4.所属機関名
5.懇親会参加可否
6.お弁当の注文内容


メリット

1.オプション管理の効率化…懇親会やお弁当の注文内容を参加者情報と紐付けることで、オプションの詳細が自動的に整理されます。これにより、手動でリストを作成する手間がなくなり、注文内容の確認ミスを防止できます。

2.受付渋滞の緩和…受付時に参加登録情報がシステム上で一元化されているため、スムーズな受付処理が実現します。具体的には、参加者が到着したら名前を入力するだけで全情報が確認可能に。ネームバッジが自動印刷され、会場での手渡しも迅速になり受付渋滞の緩和に繋がります。


AWARD学会管理システム「名札型ネームバッジ印刷機能」の詳細をご紹介いたします。




【名刺サイズで印刷可能】

ネームバッジフォルダに入る名刺サイズでの印刷が可能に。




【記載内容の詳細な設定が可能】

文字サイズの設定や、オプション内容の表示など、細かい設置も可能です。
サンプル表示もあるので、デザインの確認も簡単です。





【オプション購入情報の表示】

ネームバッジにオプション購入情報の表示も可能です。
懇親会やお弁当の数などをアイコンで表示も出来、当日の管理もスムーズに行えます。


これで解決!運営の効率化で余裕のある学会運営を

この新機能により、受付の混雑を大幅に軽減し、参加者にスムーズなサービスを提供できます。
また、運営チームは事前準備や管理業務の負担から解放され、学会全体の質向上に注力することが可能です。


効率的な運営を目指すなら、ぜひこの新機能をお試しください!

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